コールセンターからアパレル販売に

独身の頃に7年間コールセンターでテレオペの仕事をしていました。発信型のテレオペではなく、お客様から対応する受信型のテレオペなので会話が苦手な私にもできると思い、アルバイトすることにしました。アルバイトといっても1日に7時間、週5日働いていましたし、ほとんど正社員と変わりませんでした。

最初は上手くお客様の対応は出来なく、自分には向いていないと感じ、やめようかと何回も悩んだことがあります。でも、徐々に慣れていき、仕事が楽しいと思う時もありました。この会社には6年間アルバイトして、それから今度は発信型のコールセンターの会社で働くことにしました。

発信型のコールセンターの業務は根気がいり、最後まで話を聞いてくれる方は少なく、途中で切られたり、暴言を吐かれたり・・かなりストレスが溜まる仕事でもありました。1年ぐらいアルバイトして発信型のコールセンターの仕事はきついと感じ、この頃から他の仕事を探すことにしたのです。

ファッションが好きでアパレル販売に

コールセンターはアルバイトで働いていましたが、アパレルショップは正社員で働いていました。オーナーと合わせてスタッフが7人の小さなアパレルショップで、オーナーは海外に直接出掛けて買い付けていたファッションも販売しており、20代~40代と幅広いお客様が買い物に来ていました。 なぜ、コールセンターからアパレルショップを選んだかというとただファッションが好きだったというわけではありません。7年間のコールセンター時代に学んだ接客スキルを活かせると感じたからです。

コールセンターの接客スキルを活かせる

7年間もコールセンターで働いてきたのだから、アパレルショップの接客なんて簡単だろうと最初はなめていた時もありました。このお店は固定給プラス売上に応じて報酬がプラスされるので他のスタッフはかなり頑張って接客をしてた感じです。 ただ、実際に働いてみると意外と販売の仕事も大変だと感じました。コールセンターの仕事は相手が見えませんけど、アパレルの接客の仕事は直接相手と接するので最初は上手く接客することは出来ませんでした。

接客でも業種が異なると難しいと感じたこと

コールセンターと販売の仕事、どちらも同じ接客ですが、やっぱりお客様が求めているものは違うと感じ、コールセンター時代の接客マナーを活かすことは出来ませんでした。今までの固定観念を捨て、オーナーや他のスタッフの接客をよく観察して真似をするようになりました。そうすると徐々に売上が伸びて顔見知りのお客様も増えていった感じです。

アパレルは体力が必要

コールセンターで働いていた時はデスクワークが中心でほとんど動くことはありませんでしたが、アパレルの販売に転職してから体力的にきつかったです。もちろん、休憩や食事以外は立ちっぱなしでしたし、倉庫から商品を出してお店に並べる仕事もあり、結構体力が必要でした。

良かった点は、商品のディスプレイや陳列などの勉強ができた、一番、売上のいいスタッフから上手く売るコツなどもアパレル時代に学べました。やっぱり、コールセンターとは違い、目の前で接する仕事の方がやりがいは感じることは出来ました。

コールセンターとは違う点

接客スキルは電話よりも直接対面して接客した方がスキルは身につくと感じました。もちろん、失敗したことは何回もありますが、いい経験にもなりましたし、最初は全く別の仕事に就職することは苦労があると感じていましたが、思いきって違う業種を選んで良かったと思います。違う業種を選ぶことで本当に自分に合っている仕事が分かったような気もします。ですから、今、他の業種に転職しようか悩んでいるなら、チャンスが来たと考えてチャレンジしてみるといいと思います。